気温的には最適でした
この間、勝沼へワイナリー訪問してきました。
今まで冬にしか行ったことがなく、めっちゃ寒い思いを
した記憶がかなりありました。
今回、シャツ、パーカー、ウィンドブレーカーという感じ
でしたが暑くもなく寒くもなく、まったくもって心地よく
過ごせました。
車で行く方はそう気にしないかもしれませんが、畑も
見学するときは結構長く外にいるときもあるので。
でもでも・・・
15時くらいから「笹子おろし」と言われるなかなか強い
風が吹き、体感温度はかなり下がった。注意です。
ちなみに笹子おろしとは富士山からの冷風が笹子峠
を通り吹き抜ける風で、この風によって夏でも朝晩の
気温が下がり、さらに雨が降ってもムレにくく、病害も
防いでくれる恵みの風。
ちょうどローヌのグラムノンに行ったときも「ミストラル」
という風が吹いていて同じ感じでした。←プチ自慢笑
今回土曜日に行ったのですが、思っていたより
ぜーんぜん人がいなくてびっくりです。
それでも真冬の平日に行ったときよりはかなりワイナリー
廻りをしている人はいましたが。
そのときは雪が降った次の日で、多分ワイナリー訪問を
しているのはこの日私だけだろうと思うほどさみしいもの
でした。人全然いないし歩いてないし。ワイナリーでも
シーーンとしてるし・・・
話が脱線しました。
大体剪定もちょうど終わったところで一段落している時期で
訪問客にも余裕を持って対応できる時期だと思います。
実際そう感じました。
今回私は特に見学の予約というものはせず、1人の観光客と
して行きましたが、それでも1時間以上説明してくれる親切な
ワイナリーもありました。
ぶどうどころか葉っぱもありませんよ。枝のみです。
こんな感じ
ところでこんなぶっといぶどうの木見るの初めてです・・・
よくワイナリー見学に行くというとぶどう狩りのイメージからか、
ぶどうを見に、触りに? 行くみたいに時期関係なく言われたり
しますけど、そんなイメージだとがっかりします。
まあ、興味ないのに畑を見学してもつまらないでしょうけど。
と思います。
ワイナリー訪問は邪魔にならない冬に行け!
と先輩から言われたものですが、寒すぎですよ。
それに雪が降ってしまったら畑の見学もできません。
日が暮れるのも早い。
もちろん冬の良さもあるのですが。
⇒勉強のためにワイナリー見学に行くなら冬の時期がおすすめ
今度は我々ワインを売る側から見るワイナリー訪問と
買う側から見るワイナリー訪問についても書いてみた
いと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
見学するときは結構長く外にいるときもあるので。
でもでも・・・
15時くらいから「笹子おろし」と言われるなかなか強い
風が吹き、体感温度はかなり下がった。注意です。
ちなみに笹子おろしとは富士山からの冷風が笹子峠
を通り吹き抜ける風で、この風によって夏でも朝晩の
気温が下がり、さらに雨が降ってもムレにくく、病害も
防いでくれる恵みの風。
ちょうどローヌのグラムノンに行ったときも「ミストラル」
という風が吹いていて同じ感じでした。←プチ自慢笑
今回土曜日に行ったのですが、思っていたより
ぜーんぜん人がいなくてびっくりです。
それでも真冬の平日に行ったときよりはかなりワイナリー
廻りをしている人はいましたが。
そのときは雪が降った次の日で、多分ワイナリー訪問を
しているのはこの日私だけだろうと思うほどさみしいもの
でした。人全然いないし歩いてないし。ワイナリーでも
シーーンとしてるし・・・
話が脱線しました。
ワイナリーの方も余裕があります
大体剪定もちょうど終わったところで一段落している時期で
訪問客にも余裕を持って対応できる時期だと思います。
実際そう感じました。
今回私は特に見学の予約というものはせず、1人の観光客と
して行きましたが、それでも1時間以上説明してくれる親切な
ワイナリーもありました。
もちろんブドウはないよ
ぶどうどころか葉っぱもありませんよ。枝のみです。
こんな感じ
ところでこんなぶっといぶどうの木見るの初めてです・・・
よくワイナリー見学に行くというとぶどう狩りのイメージからか、
ぶどうを見に、触りに? 行くみたいに時期関係なく言われたり
しますけど、そんなイメージだとがっかりします。
まあ、興味ないのに畑を見学してもつまらないでしょうけど。
やっぱりこの時期がベストかな
と思います。
ワイナリー訪問は邪魔にならない冬に行け!
と先輩から言われたものですが、寒すぎですよ。
それに雪が降ってしまったら畑の見学もできません。
日が暮れるのも早い。
もちろん冬の良さもあるのですが。
⇒勉強のためにワイナリー見学に行くなら冬の時期がおすすめ
今度は我々ワインを売る側から見るワイナリー訪問と
買う側から見るワイナリー訪問についても書いてみた
いと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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